慶應小論文(経、商)【攻略ルート完成編】

いよいよ経済学部、商学部対策も最終段階です。今まで身につけてきた「思考力・判断力・表現力」を「得点力」にむすびつけましょう。この段階でやるべきはもちろん過去問です。

 

【第三段階:完成編】慶應合格レベル

慶應経済も慶應商も問題はやはり独特なので、過去問演習が必須となってきます。過去問演習にふさわしいのはもちろん教学社「赤本」です。

〜特徴〜

①実際の入試の過去問が載っています。

②詳しい「要約」「解説」「解答例」が載っています。

〜利用法〜

①まずは試験のように問題を解きます。

②学校や塾の先生に添削をお願いします。

③添削・アドバイスに従って書き直します。

「添削編」

「添削」は生徒にとっても、先生にとっても非常に悩ましい問題です。ですから、学校や塾の先生の負担を減らし、また自分の得点を最大化するためにも、学校や塾の先生に添削をお願いする際には以下の点について添削してほしいとあらかじめお願いしてください。

「添削ポイント」

①「誤字脱字」「文法語法構文ミス」「原稿用紙の使い方のミス」チェック

②「主張の一貫性(矛盾がないか)」チェック

③「論証の妥当性(容易に反論されないか)」チェック

この3点に絞って添削をお願いすると、学校や塾の先生も添削しやすくなります。また、添削をお願いするときには「問題」および「課題文の要約」を必ずつけましょう。

場合によっては「添削」が「背景知識の説明」になってしまうこともあるかと思いますが、そうではなく上記の三点のポイントの添削を受けるようにしてください。「知識」は先生の手を煩わさなくても自分で本を読めば良いことです。自分ではなかなか気がつかない「ミスのチェック」をお願いしてください。

「礼儀の重要性」

学校や塾の先生はほとんど「サービス残業」で添削をしてくれています。必ず礼を守って感謝を忘れずにお願いするようにしてください。すると、先生方もみなさんの力になってくれることでしょう。

「通信添削サービス」

頼れる先生がそばにいれば良いのですが、国語とは異なり小論文の場合どうしても研究や経験が十分でない先生もいます。頼れる先生がそばにいない場合は通信添削を利用するのが良いでしょう。弊社では「ロジックノート」コースで「学部別慶応小論文対策講座」があります。

〜特徴〜

①攻略に必要な「参考書」が送られてきて、学習進捗管理をします。

②単なる過去問演習では身につかない「思考力」「判断力」「表現力」が身につきます。

③もちろん「過去問」は何題でも添削します。

④添削をするのは柳生好之の指導を受けた現役慶大生です。