現論会 指導報告 理系編  8/22

今回報告する生徒は、東京大学志望の高三生です。

担当は東京大学二年生のスタッフです。

指導している高校3年生理系のKくんとは、おおよそ週一回弱のペースで、進捗確認・参考書の進め方の指導のためのweb面談を行なっています。Kくんはもともと勉強の進め方は理解している方です。したがって、毎日の細かい勉強量の指定はせず、受験までの残り時間や教科間のバランスから逆算して、どの時期にどの参考書をどうやるべきかという指導をすることが多いです。例えば、「数学は数IIIのフォーカスゴールドがほぼ完璧に終わり、一対一対応のIAIIBがだいたい終わったが、夏休みはスタンダード演習・やさしい理系数学のどちらをどう進めるのがよいか?」という質問がありました。それに対して、「Kくんの到達度からすると、夏休みは理科に力を入れたいです。数学に割いていた時間を少し理科にあてるために、IAIIBは一対一の復習を徹底することにして、スタンダード演習の数IIIだけをやりましょう。数IAIIBよりは、習いたてで演習量が足りていない数IIIの優先度が高いです」と指導をしました。このように、生徒一人一人に合わせた勉強の仕方を提供できるのは現論会の強みだと思います