現論会 数学勉強法 

今日は簡単にですが数学の勉強法について話します。

受験数学で合格点を取るために必要なステップは四つあります。

「概要把握」「計算練習」「解法暗記」「過去問演習」です。

概要把握とは学校や塾での授業や講義用の参考書で、初めて新しい範囲を学習することです。

基本的には学校での授業がこの段階に当てはまります。

計算練習は概要把握で習ったことを定着させたり、複雑な計算の処理の練習をする段階です。

解法暗記は青チャートなどを用いて入試に問われる必須問題の解法を理解し身につける段階です。

ただ解法を丸暗記するのではなく、なぜその解法を選択するのかまで学習することで、類題に対しても同じ解法を用いて解くことができます。

最後に過去問を使って、実際に身につけた解法を適用していきます。

 

今の時期のポイントとしては、焦って過去問演習に入るのではなく、まずは解法暗記の土台を固めてそこから過去問に移って行くことです。

解法暗記が完璧にできていれば、センター明けから過去問に移行しても十分に消化できると思います。