現論会 指導報告 理系編 9/11

今週は東大志望の生徒との面談がありました。

その生徒には、物理に関して、 習った範囲でも基本的な問題集(具体的には「良問の風」です)からしっかり固 めていくように指導していましたが、成果が現れてきたようで、テストの点数 から成長が見て取れました。

皆さんは、「一回学校で習ったから、入試まで時 間もないし、早く難しい問題にトライしていかなければ」などと焦って、適正 よりもレベルの高い問題集に手を出してしまっていませんか?特に理系科目に おいて、それは本末転倒だと僕は考えます。

なぜなら、基礎事項や標準的な解 法が頭のなかで体系的に整理されていないと、問題を解くことに関してはもち ろん、解答解説を読むのにすら時間がかかってしまい、結果として時間を浪費 してしまうからです。

基礎に立ち返ることをいとわないでください。

受験勉強 に近道はないので、自分の立ち位置をしっかり認識し、そこから一歩一歩着実 に踏みしめていきましょう。